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クローゼットの扉の修理方法をご案内!折れ戸の修理はどうする?部品は何が必要?扉が外れた時の直し方は?交換費用はいくら?

その他

キレイに収納するには欠かせないクローゼット。

我が家では洋服や生活必需品などを収納していてほぼ毎日開閉しています。

そんなクローゼットが突然開かなくなったり、外れてしまったりしたら困ってしまいますよね。

そこで今回は、クローゼットの扉の修理方法や費用の相場など詳しく解説していきます。

クローゼットの扉の修理方法

クローゼットと言ってもさまざまな種類の扉タイプがあります。

◆ 開き戸タイプ

手前に引いて開くタイプの扉。

全開できるので物の出し入れはしやすいですが、開閉にスペースを取ってしまいます。

◆ 折れ戸タイプ

扉が手前にくの字のように開くタイプの扉。

開くためにスペースをあまり取らないですが、折りたたむと厚みが出て完全には開けません。

◆ 引き戸タイプ

押入れのふすまのように横に引いて開けるタイプの扉。

故障はしにくいですが、扉裏に荷物が落ちると開かなくなってしまうことがあります。

このように開き戸・折れ戸・引き戸とありますが、今回は最近の住宅では一般的な折れ戸タイプをピックアップしていきます。

修理方法は自分で修理する方法と業者に修理を依頼する方法があります。

【自分で修理する方法】

①扉の動きが悪くなったら?

⇒折れ戸は開き戸や引き戸と比べると構造が複雑なため、金具の傷みや劣化によって動きが悪くなることがあります。

クローゼットの金具の耐性年数は10年~15年と言われています。

扉を繋ぎとめている蝶番や、案内ランナーと言われる部品の劣化が原因であれば、ホームセンターで同じような型のものを購入して交換すると改善されますよ。

②折れ戸が外れてしまったら?

⇒クローゼットの扉の多くはピポットタイプと呼ばれ、上下にあるピンを回転の軸にして開く仕組みになっています。

このピンの上側にある金具が緩んでしまうことで外れてしまうのです。

これには穴にしっかりとピンを入れて止めてしまえば解決します。

③クローゼットに穴や凹みができてしまったら?

⇒クローゼットの扉は木製でできているため、強い衝撃で穴や凹みができやすいです。

穴や凹みができた場合は、埋木をして処理する方法が一般的ですが素人にはとても難しい作業です。

小さな傷や目立たないような凹みは100均やホームセンターで修繕アイテムを購入することができます。

プロのようには修繕できなくても、見栄えを整えることはできるので応急処置に良いでしょう。

【業者に修理を依頼する方法】

自分の持ち家でDIYできる環境であれば自分で修理する方法もありますが、賃貸やマンション住まいの場合は許可なくDIYやクローゼットの交換などはNGです。

DIYよりもお金はかかりますが、プロにお願いすることで安心して修理してもらうことができます。

クローゼットも種類や大きさによってピンからキリまで価格帯があるので、複数見積もりを取って1番お得に修理してくれる業者を探しましょう。

折れ戸タイプの修理

折れ戸タイプのクローゼットは使用頻度や経年劣化により破損してしまうことがあります。

特に蝶番案内ランナーガイドローラーと言われる部品は故障しやすい箇所です。

部品や金具はホームセンターやインターネットで購入することができますが、部品交換をする時はまず扉を外さなければなりません。

素人にはこの外す作業が何より難関なのです。

【修理の仕方】
1.折れ戸上部の軸を固定している金具をスパナまたはドライバーで緩めます。
2.扉は非常に重いので注意しながら、折れ戸全体を斜めにすると外すことができます。
3.故障している箇所を部品交換します。
4.折れ戸の下の金具を差し入れ、斜めにした状態で上の金具に折れ戸上部の金具を差し込みます。
スライドさせながらまっすぐな状態に戻していきます。
5.緩めた上部の金具をスパナで締めて固定すれば修理は完了です。

部品や金具は何が必要?

部品交換で必要なのは

案内ランナー・・・レール内を走行し、軸の内部はバネになっていて隙間を解消します。

ピポット受金具・・・レールに差し込まれているもので、スパナを使って扉の左右調整ができます。

蝶番・・・扉を開け閉めできるようにしてくれるドア金具部品です。

プラスとマイナスのドライバー・・・折れ戸の金具などのネジを外したり、取り付けたりするときに必要です。

スパナ・・・金具を締めたり緩めたりするときに使う工具のことです。
ドライバーとは異なり、主にボルトやナットを締めたり緩めたりするときに使います。

ホームセンターやインターネットで購入する際は、事前にサイズや型番をチェックしておく必要があります。

また自分で扉を外して修理する際は、床などを傷つけてしまう可能性があるため、段ボールや毛布などを敷いて行うことをオススメします。

扉が外れた時の直し方

扉が外れる原因は主に金具のネジが緩んでズレることです。

扉が外れてしまった!そんな時は・・・

①レールについている金具のネジをドライバーで緩めます。
上の方は内側に少し寄せておくとやりやすいです。

②金具の穴が開いている所に軸のでっぱっている所をハメます。
先に下からハメた方が作業がしやすいです。

③扉を斜めにして案内ランナーのバネの部分を指で押しながらレールの下に移動します。

④カチッとハマったらスライドして元の位置に戻しましょう。

⑤最後に緩めたネジをしっかり締め直せば完了です。

クローゼットの構造や仕組みを知っていれば自分で対処することができますが、もし難しい場合は床や壁などを傷つけてしまう可能性があるため、専門業者にお願いしましょう。

交換費用の相場

自分で修理するのはもう無理!と思った方は思い切って新しいものに交換する手段があります。

果たしてクローゼットの扉の交換費用はどれくらいなのでしょうか?

ズバリ!8万円~20万円程度です。

扉の種類やサイズによっても費用に差が出るのですが、正直高いですよね。

これには訳があります。

クローゼットは扉のみの在庫がないことが多く、枠ごと交換することになる可能性が高いのでレール部分と扉のセット販売が一般的です。

また、クローゼットの扉を枠ごと交換する場合周りの壁や床を傷つけてしまう可能性があるため、緩衝材などの設置をする必要があります。

養生費や商品代・工事費・廃材処分代など合わせると、どうしても部分的な修理よりも費用が高くなりやすいのです。

クローゼットの扉を枠ごと交換する場合、よほど専門的な知識のある人以外自分で交換するのは不可能です。

プロの力が必要になります。

事前にいくつかの専門業者に見積もりを取ることをオススメします。

まとめ

収納に大活躍のクローゼットは使用頻度が高ければ高いほど、故障や劣化につながりやすいです。

故障をなるべく防ぐためには、普段から丁寧に開閉することが何よりも大切です。

それでも10年~15年の経年劣化で交換を余儀なくされる時があります。

その時は、きちんと見積もりを取りプロの専門業者にお願いしましょう。

私たちの暮らしに欠かせないものだからこそ、日頃から大切に使っていきましょうね。

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